過熱蒸気の
3大作用

自然治癒力を高める作用

過熱蒸気を生成する機器を
用いた基礎研究の結果から、
人が本来持っている
自然治癒力に
働きかけ、健康維持に期待できる
可能性を示唆しています。

※この研究結果は、九州保健福祉大学免疫学研究所の
協力で得られました。

生命環境の中庸
(バランス)を整える

3大作用が体内で安定的に
行われることにより、
体を常に本来の健康な
状態に導きます。
私たちはこの安定させる
力を生命環境の中庸と
呼んでいます。
過熱蒸気を生成する機器は
生命環境の中庸を促進し、
傘のような役割でウィルスや
炎症から体を守るための
研究を進めています。

2019年12月から世界的パンデミックを引き起こした、新型コロナウイルス(COVID-19)により、
人々の健康に対する意識が大きく変わりました。近年、日本でも予防医学への関心が高まっています。
先進国の中では、30年以上前から予防医学を取り入れている国が数多くあります。

予防医学とは「病気にかからないように予防する」という考え方です。
人間の体は加齢によって、少しずつ疲労や老化が蓄積してきます。回復力も低下するため、
病気にかかってから治療するのでは遅いのです。

人生100年時代と言われる昨今、病気や怪我を防ぎ、いつまでも健康を保つことが理想とされています。
常日頃からのカラダのメンテナンス(未病対策)習慣に、過熱蒸気を生成する機器は幅広い年齢層の方に愛用されています。

自然治癒力の3つの柱と
過熱蒸気